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現地視察とプレゼン発表があり

無事に発表を終えることができました

ご協力いただいたみなさま

本当にありがとうございました！！

視察2週間前に

予定店舗が使えないことが判明しました

場所を見にくる審査員に

みせる場所がない

大ピンチです

いったい何をプレゼンしたらいいんだろう。。

悩み、折れかけながらも

立ち止まる時間はない

店舗予定場所がないなら、

わたしたちの街をみてもらうしかない

場所以外に決まった要素を

すべて具現化することにしました。

場所さえあれば、すぐにできるように

体制は整いつつあることを

私たちがみせられる精一杯をみせよう

街を歩いてもらえるのは

日野南地区がはじまる坂の下から

坂の頂上にある自治会館までの

短い一本道だけ。

実は、場所がなくなっちゃったの。。

弱っている私たちを支えてくれたのは

メンバーであり、友人であり、家族であり

そして、地域の方でした

道の沿道に住む友人、知人に声をかけると、応援してるよー！協力するよー！と

『icocca応援してます』ポスターを

塀や窓に貼ってくれました。

現地視察の現場になるはずの

泣きながらお断りのご挨拶にいった

店舗予定地のオーナーが手をふってくれました

窓にいこっかポスターを貼ってくれていました

自治会館の会場には

icocca計画の話をきいてくれた

日野南小6-1の子どもたちが

大きな模造紙いっぱいに

応援メッセージを書いてくれたものが

飾られました

icoccaができたらワークショップやるよ！と声をかけてくれていた友人や

場所がなくなったことを話した友人たちが

できることで協力するよ！と

小箱ショップやワークショップ案の一部として

作品を急遽、貸してくれました

いつもは肩書きを外して参加してくれている応援団のメンバーが

肩書きをかいたゼッケンをつけて座って待っていてくれました

あんなのがいいね～✨こんなのがあったらいいね～✨と笑いながら話していたメニューを

最高に美味しそうな形で

展示をしてくれました

icocca通信も

HPを作ってくれているメンバーからの

分析シートも、

アンケートの集計結果も、

日野南が港南区１高齢化率が高いことも

添付資料として配布しました

あとはやってきたことを

真摯に伝えるだけです

うまく話せたかどうかは

わかりませんが

やれるだけのことはやりました

そのあとはもうひとつ

現地視察がありました

ジェットコースターのような

１日でした。

ご協力いただいた方、お話をきいてくれた方、応援の言葉をくれた方

本当にありがとうございました！

本選は1月25日

諦めず、丁寧にがんばります！

いつかこの街で

あなたと出逢えますように

お読みいただきありがとうございます